ロロちゃん里親様決まりました❗️
お陰様でロロちゃんの里親様が決まりました❗️
皆様、ありがとうございました😊
若くて優しいご一家、先住猫さんもいます。
ロロちゃん!良かったね❣️
横隔膜ヘルニアの子、虹の橋を渡りました。
とても残念です。
もう少し早く保護していればと、悔やんでいます。
横隔膜ヘルニアの手術は、危険を伴うので覚悟はしていました。
この子は未だ若いと、初診で診て貰った時に獣医師から言われました。
せっかく生まれてきたのに、短い猫生でした。
喉を触るとゴロゴロ言ってるで!と、夫が言っていたので、無事退院出来たら他の保護猫達と暮らそうと思っていました。
残念でなりません。
横隔膜ヘルニアの子
91歳の高齢者が餌やりです。
この方は、ただ猫が可哀想と餌だけを与えています。
安価な餌をただ山盛りに置きっぱなしにしています。
何年か前にそこにいる野良猫たちのTNRは、しまして現在は3匹に数が減っています。
その内の1匹が下半身が動かず、痩せています。
その高齢者の餌やりお爺さんが、入院した為近所のお姉さんが困って、役場のホームページに里親募集をしている私の連絡先に、下半身が動かない猫を何とかして欲しいと10月初めに電話をしてきました。3日に保護して、直ぐに動物病院で検査をしました。
横隔膜ヘルニアで、この子の場合手術が必要となり、入院になりました。
恐らく治療費は¥100.000-位かそれ以上になります。
危険を伴う手術です。
全ての治療が終わったら、この高齢者の方に治療費の請求をします。
この方は、お金持ちとの情報が入っていますが、ケチだそうです。
駄目元で、請求します。
私も含めて、高齢者が野良猫に餌をやる場合、お金を使って下さい‼️とお願いします‼️
そうしなければ、野良猫に餌を与えないで下さい。何度か野良猫に餌を与えると、野良猫は生きる為に必ず来ます。
体重が1.75kgしか有りません。
3日から、殆ど飲まず食わずです。
ブドウ糖や、ミルク、AD缶を与えましたが、受け付けません。
私はこのまま見殺しに出来ません‼️
ツルニ君
昨日、ツルニ君が帰って来ました‼️
9月14日、水曜日から行方不明でした。
何処から脱走したのか全く分からず、途方に暮れていました。私は余りのショックで、その頃から腹痛が酷くなりました。
ツルニ君は懐いていませんが、子猫達や全く懐かない成猫達にも優しく、身体も大きいので居なくなって本当に寂しく辛い日々でした。
茶白で白が多いので、何処で倒れていないかと探しましたが、全く姿が見えず祈るしか有りません。警察、動物指導センターにマイクロチップ入れて有るので問い合わせも済ませていました。
迷い猫のチラシを見るたび、飼い主さんは私と同じ気持ちで探しているのが実に良く理解出来ました。
人は同じ思いをしないと、その思いを実感出来ないとつくづく理解しました。
猫ですが、大切家族の一員です。生命です。
半月が経ち殆ど諦めかけていました。
私には奇跡が起こったと、実感しています。
真ん中にいる茶白の子がツルニ君です。
仲良しのオカッパ君に挨拶しています。
ツルニ君。
私はなるべく元気でいて、長く一緒に暮らせる様努力するね❗️願わくば、もっと懐いて里親さんに巡り合える様頑張ろね❗️