k-matsukawa516’s diary

野良猫のTNR活動

猫の首輪

町のキャンプ地の近くの住民から、首輪をつけた猫がいると、私に連絡がありました。空腹であちこちの家にご飯を貰いに行ったが、ご飯は無く私の家までたどり着きました。台所の窓で、外猫達はご飯を食べに来ます。

そこへ首輪をつけた白黒の大きな猫も来ました。シャーと威嚇しながら、余程空腹とみえて2杯お代わりをして、シャーと威嚇しながら帰っていきます。

数日後、一生懸命ご飯を食べている最中に首輪を外しました。しっかりした首輪で、首に食い込む様にその跡が未だに残っています。

直ぐに外れる首輪は、意味がないのですが

私は首輪はしたくないです。

上記の様なシャー君の場合、首輪を外すのは至難の業です。首輪に住所等無ければ、迷い猫になっても探しようがありません。

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同じ食器で我が家の外猫がご飯を食べるので、ウイルス検査をしました。幸い白血病ではなくエイズだけなので、ここにご飯を食べに来ても何の問題も有りません。

シャー君、ご飯いっぱい食べてね❗️

懐かない猫に首輪をして、元飼い主は何を考えているのでしょうか?

まさか、エイズだから捨てたのですか?

洗濯ネットに追い込み捕獲して、去勢手術も済ませました。