k-matsukawa516’s diary

野良猫のTNR活動

TNR

下見に行った。

既に手術を済ませ耳カットした野良猫が7〜8匹いた。外見上、異常が無さそうな野良猫が3匹くらいいたが、その他は栄養不良による症状が目の周りに見てとれた。飲み水は水溜りの水だった。仲間たち皆、絶句した。バケツを持っていきせめて、命の源である水だけは毎日新しく入れ替えて欲しいと頼んでみよう。

 ここから、我が家に6匹の仔猫が保護されて5匹は里親さんが決まり幸せな猫生を送っている。優しいお兄さんが保護して我が家にきたのだが、もし保護されなかったらと思うとゾッとする。大変だったけど保護して良かった‼️

 まだ、メスの野良猫が数匹残っているらしいので、明後日から捕獲に入る。

 私は、一旦手を引いたのだが、若い仲間が是非ともTNRをという事で協力する。そう、可哀想な仔猫を増やさない為には去勢、避妊手術しか無い。

ここから来た仔猫達は皆可愛い性格で…皆本来猫は可愛い…我が家に先住猫がいなければ一緒に暮らしたい仔猫達だ。アキちゃんが残っていが、甘えん坊で可愛い💕。f:id:k-matsukawa516:20190910104015j:image

アキちゃん。私、アキちゃんより先に行かないように頑張るね。一緒に暮らそうね。

 

ノアちゃん

小麦ちゃんはノアちゃんに改名しました。

1番小さいのに元気で、活発でケージから出して出してと鳴き、出すと皆に向かって行きます。体格の差は如何ともしがたく何時もやられています。 8月25日に我が家に来て、そして今日は9月4日、11日経ちました。もうすっかりノアちゃんは、皆と同じように同等に遊びだしました。

 大きい保護猫は相手にしませんが、ノアちゃんより1〜2ヶ月大きい仔猫は真剣に相手にします。致命傷は与えませんが、体格の差ははっきりしていて、何時もやられています。でもめげずにかかって行きます。ノアちゃん強いね❣️

 目薬を嫌がる仔猫も、目ヤニがひどくなると厄介なので強制的に目薬を差します。仔猫のうちは本当に色々な病気にかかります。良質な餌をシッカリ食べて体力がつけば、風邪も引かなくなります。仔猫のうちは確かに可愛いですが、多頭飼いの場合心配の種が消えません。

 シッカリ食べて、シッカリ運動して丈夫な身体を作ろうね‼️

譲渡契約

トライアルが終わり、里親さんから連絡があり正式に譲渡のお願いが有れば、契約を結びにお宅まで行きます。

先日お伺いさせて頂いたレオン君は、本当に幸せな様子で心から安心しました。先住猫ちゃんに甘えてキャットタワーのベッドで2匹仲良く寝ていました。

里親さんの愛情をたっぷり受けていました。実際に見る事の大切さを実感しています。野良猫の子として生まれ、人間の保護が無ければ生き延びるのは不可能で、生き延びたとしても哀れな一生が待っている。野良猫の一生は私は哀れだと思います。自由に生きていいじゃないかと言う方が沢山いますが、野良猫の場合寿命が5年から10年オスは年中喧嘩をして、メスは年中子供を産みコレを過酷と言わず何と言うのでしょうか?

野良猫が可哀想と安価な餌を与えないでください。避妊、去勢してからたっぷり餌を与えて下さい。餌を与える前に可哀想な仔猫の一生を考えて下さい。

人間には選択肢が沢山あります。猫には、選択肢が有りません。生きてきた様にしか生きられないのです。

譲渡の中止

トライアル中に夜間救急搬送、入院そして明後日正式譲渡契約という日に、グッタリしていると連絡が入りました。

私は正式譲渡契約の際に良く話をして一点でも納得がいかない場合は、仔猫を引き取る覚悟を決めていました。

仲間にお願いして朝1番で仔猫を引き取り、直ぐ受診してもらいました。その日午前中、トライアルの引き渡し、一方で正式譲渡契約と多忙な為、全て終わってから仔猫を仲間の家に引き取りに行きました。

受診の結果、先天性異常は認められない。栄養不良と検便の際尻尾を異常に痛がった為レントゲン撮影の結果何かに挟まったような形跡有りで有った。神経は繋がっているが相当な痛みで有ろうと言われた。痛みを訴えられない動物はグッタリするしか無いのです。先生がおっしゃるには身体は小さいが栄養をしっかり与え体重が増えてくれば何の問題も無いとの事でした。

直ぐに里親さんに今回の譲渡はお断りしました。はい。ありがとうございました。という返事で一件落着しました。

大いに反省しています。緊急搬送の時点で引き取るべきでした。仔猫にはしなくても良い経験をさせてしまいました。私は責任を痛感しています。1ヶ月程しっかりと栄養をつけ、ケアしていきます。

当の仔猫はゲージに入れています。周りに仔猫が集まるので、怖いのでしょうシャーシャー言っています。病院で貰ったa/d缶詰も良く食べるし、負担がかからないよう少しずつ与えています。カリカリも少し粉ミルクを振りかけて昨晩与えました。

仔猫の保護は今回で終わりだというのに、痛い経験を最後にしました。天の声がもう保護は辞めなさい!と駄目押しをしましたね‼️

小麦ちゃん、ゴメンね❣️

1番痛かったのは小麦ちゃんだね❣️

おばあちゃんが責任を持つからね❣️

ふしぎちゃんとケリー

ケリーは3、4歳のメスの保護猫。

ふしぎちゃんは3.5ヶ月のメスの保護猫。

この2匹がまるで親子の様に寄り添っている。ふしぎちゃんはケリーに甘え、ケリーはふしぎちゃんを優しく包み込んで、毛づくろいをしている。微笑ましい光景に心が和む。関わらなければ絶対に出会わないツーショットだ。

ケリーは先住猫猫を虐めるので、頭の痛い猫だ。願わくばこの2匹の里親さんが現れて欲しい。叶わぬ願いだ!

ふしぎちゃん、お母さん代わりのケリーに会えて良かったね❣️

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アキちゃん

保護した時から、風邪などにより目が目がぐちゃぐちゃな仔猫が多い。保護せず放置して自然治癒になる場合は殆ど無い。病院に連れて行き風邪薬、目薬をもらいケアをする。1ヶ月以上かかるが、2ヶ月経っても改善しない場合が有る。

アキちゃんは先天性の眼小症状とかで、瞬膜も癒着していた。未だ2キロ弱で小さいが、去勢手術で麻酔が効いている時に瞬膜を切開した。

ハンサムな兄猫のハルちゃんとそっくりなので少し残念だけど、目も見えているし仕方ない。しばらくは嫌がる目薬が必要だ。

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普段は無口です。

と言うと夫は大笑いします。まぁ確かにスイッチが入ると止まりませんが…なので、他人様と話すと喉をやられます。咳き込みます。普段無口なので…

譲渡会では勿論、猫についてしか話しませんが、実に色々な赤の他人様と多くを話します。

初対面なのに他人様は多くのお困り事を話されます。猫という共通の愛すべき宝物のお陰です。

猫の可愛いさ、健気なさに気づいてから私の人生は変わりました。豊かになりました。150匹以上の命を救いました。今は、いっぱいいっぱいだけど一緒に生きていこうね‼️