レオ君その後
母猫からの免疫が45〜50日で切れると、獣医さんから言われましたので、レオ君は兄姉猫達と一緒に検査、ワクチン等済ませました。
未だ小さいですが、少しずつご飯も自力で食べる様になり元気に赤ちゃん猫達と遊んでいます。
あの厳しい状況で良く生き残っていたなぁと、その生命力の強さに感動しています。
餌やりさんは一度自宅に入れてくれたそうですが、ご飯を食べずこのままでは良くない、母猫に任せる方が良いと元に戻したと、言っていました。
後日里親さんが、素手で捕まえて保護しなければ助からなかったと思っています。
顔と身体のアンバランスが可笑しいのですが、
いつか適切な体重になるのを待ちます。
小さいのに、威嚇は一人前で笑ってしまいます。
赤ちゃん猫のあめちゃんと、遊んでいます。
今のレオ君。